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その2
【急章】
Digital×北斎
真正の画工 創造と革新の道
展覧会概要
・会期:2024年11月9日(土)~2025年3月30日(日)
※休館日:月曜日(月曜日が祝日もしくは振替休日の場合翌日)、年末年始(12月28日~1月3日)、ビル保守点検日(2月9日)
・時間 :11:00~18:00(入場は17:30まで)
・会場 :NTTインターコミュニケーション・センター[ICC] ギャラリーE
・入場料:一般・大学生 1,000円(15名様以上の団体料金は800円)
※障害者手帳をお持ちの方および付添1名、65歳以上の方と高校生以下(当日身分証明書のご提示をお願いいたします)、ICC年間パスポートをお持ちの方は無料、「ぐるっとパス2024」をご利用いただけます
・主催:東日本電信電話株式会社
・企画・運営:株式会社NTT ArtTechnology
・監修:久保田巖(株式会社アルステクネ 代表取締役社長)
・企画協力:市村次夫(北斎館理事長)
・協力:株式会社アルステクネ、北斎館、岩松院、山梨県立博物館、公益財団法人似鳥文化財団、株式会社Goolight
展覧会詳細は公式サイトでご確認下さい
世界で最も原画に近い、もう一枚の絵画を作るリマスターアートテクノロジー
Ars Techneの中核となっているのは、独自に開発したリマスターアート・テクノロジー。
絵画から図像や色彩はもちろんのこと、質感、立体感、サイズなど様々なデータを読み取り、記録するMultiblo-Input System、そうして得られた様々なデータを特殊な画像処理システムによって合成するDTIP(Dynamic Texture Image Processing)技術など、独自のノウハウを複合させた技術です。
超高精細、疑似3D処理により、印刷物のようにまったくの平面でありながら質感・立体感まで忠実に再現します。
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